低年金の老後に備える

60代男性の日々のつぶやき

怖い夢を見た

昨日の朝方、今でも覚えている怖い夢を見た。踏切の上で俺が動けなくなっている。遠くから列車が来るのが見える。このままではひき殺されるので動きたいが、体が思うように動けず、焦りが募る。踏切の外を見ると、死んだ父が横たわっている。父に助けを求めて、「お父さん助けて!」と夢の中で叫んだとき目が覚めた。安楽死、尊厳死は大賛成だが、変な死に方、痛い死に方はかなわんので。