低年金の老後に備える

60代男性の日々のつぶやき

暇になると詰まらんことを考える。

最近、死んだ父が出てくる夢をよく見る。まさかあの世から見ているわけもないが、たいてい、楽しい夢が多い一緒にゴルフをしてたり、旅行をしてたりする夢ですぐに目覚めるが、その後、何とも言えない孤独感を感じる。暇だといろいろと詰まらん心配をしてしまうものだ。職場でイライラしたり、来年は自治会の役員が回ってくるので憂鬱になったりするのも気が紛れて悪くないかもしれない。また持ち株の上げ下げに一喜一憂したり、持ち株を増やして配当生活を夢見るのもうつ病や認知症防止に良いかもしれない。