円高と金利上昇でダブルパンチ
今年に入って米国株は上がっているが、円高で円建て資産は50万円以上下落。また国内リートETFも金利上昇予測でじりじりと下落していた。銀行株などは上昇しているがトータルするとやはり50万円ぐらいの評価損になっている。しかし昨年の1㌦150円の時に売り払ったらよかったかといえばそうでもない。現金化すると配当もなくなるし再投資するにしてもまたゼロからスタートとなるので配当株投資としてはやはり株価や為替の変動にかかわらず持ち続けるしかない。日米のETFを中心に薄く広く分散投資をしていく。
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