低年金の老後に備える

60代男性の日々のつぶやき

祝日だが通常出勤

今日は祝日だが、通常出勤。思ったより忙しい。今年に入ってからコロナ禍にも関わらず、ずっと生産が多い状態。昨年の9月に一緒に働いてたシルバー人材の人を雇い止めし、本来二人仕事のポジションを一人でやらせているので、負担が重く、そのポジションに入った人は次々にやめる。今いる人も4人目だが、もうすぐやめそう。俺のポジションはもともと一人仕事なのだが、負担が重いポジションと関連が大きいので俺もあおりを食う。
次々に人が変わるので間違ったことをするし、人がいない空白期間は社員が片手間でやるので、こっちの負担が大きくなる。そろそろ潮時かもしれないが、やめると金の本題が。やめるなら雇い止めのほうがまし。失業保険や健康保険の減免が受けれて助かる。
しかし生産が好調そうなので忙しい状態が続きそうだ。派遣先では照明器具を作っているが、一般向けではなく、オフィスビル、マンション、工場、ショッピングセンターなどの大規模施設に納入しているようだ。コロナ禍でも不思議とよく売れているようだ。